PTAとの意見交換会を開催しました

PTAとの意見交換会を開催しました

2015年11月13日

ゆうばり小学校PTA主催で市議会議員との意見交換会を初開催させていただきました。

 

今年の夏に開催されたPTAの全国大会で植松さんの講演を拝聴しました。「どうせ無理」という言葉は、子どもたちの可能性を奪う絶対に言ってはならない言葉であることを学びました。

再生計画中の夕張市では、子どもたちのための予算ですら削られており、親たちはその環境改善に声をあげることもどこか諦めてしまっているところがあると感じていました。親の中にある「どうせ無理」という空気が、子どもたちにも伝染してしまうのではないかと危惧しています。

そこで、こうした現状を打破すべく、昨夜ゆうばり小学校PTA主催で市議会議員との意見交換会を初開催させていただきました。残念ながら参加者が思いのほか少なく、特に役員以外の方は数名しかご参加いただけませんでした。事前に行った保護者へのアンケートでも、68%の方が「市議会議員との対話の機会があっても参加しない」と回答しており、そのうち28%の方が「何を提案しても無駄だから」と回答されました。もちろん、こうした結果となったのは財政破綻に対する諦めもありますが、市議会議員への期待度の低さの表れでもあると反省しております。

昨夜、ご参加いただいた皆さんからは、「子供の居場所づくり」や「医療体制」等に関するご意見が多く出されていたようです。近日中に議員間で出された意見を整理、議論した後、PTAにフィードバックする予定です。そして、最も大切なのはその後で、保護者と議員が一緒になって課題解決に向けて行動していくことだと考えております。そのためにも、今回のような取り組みを定期的に実施していけるような仕組みづくりに努めてまいります。

子どもたちが「夕張で育ってよかった」と感じられるような環境づくりに向けて、全力で取り組んでいこうと想いを新たにしました。