市議会議員となって2年

市議会議員となって2年

みなさんこんにちは。
久しぶりの投稿となってしまったことを猛反している本田靖人です。

5月1日で市議会議員となってから丸2年が経過しました。
4年の任期を折り返したことになります。
この2年間を振り返ってみると、ホームページを活用した活発な情報発信など、まだまだ取り組みが不十分だと反省すべき点が多いなぁと感じております。

その反面、自分なりに成長できたと感じることも少しはあります。
その一つが、定例会での一般質問です。2年前の6月、初めての議会の際には何をどうのように質問すればいいのか分からず、とても困ったことを鮮明に覚えています。
しかし、日々の議員活動をする中で①課題を見つけ、②その課題解決に向けた自分なりの提案を検討し、③その課題解決に向けて一般質問の場を活用して市長の見解を問い、④再質問の中で自分の考えを提案するといった流れが作れるようになってきました。議会終了後の追跡調査や関係部署との調整など、まだまだ不十分であり反省する点もありますが、自分なりのスタイルができつつあると感じています。
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最近では、持ち時間の60分では足りない程のボリュームになってしまい、時計とにらめっこをしながら再質問に臨んでいます。

 

これまでの2年間は、「財政再生計画の抜本的見直し」を勝ち取るための準備が主なテーマの期間だったように感じます。市職員の皆さんが、膨大な作業量となった計画の再計算に必死に取り組み、市長が国や北海道、関係省庁、国会議員のところに足しげく通い、交渉を成功させてくれた結果、夕張市は今年度から新たなスタートをきることができたのです。3月の定例会や予算委員会の中でもお伝えしましたが、市長、そして市職員の皆さんに心から敬意を表します。

これからの2年間は、新たな財政再生計画に搭載された地域再生に真に必要な事業を着実に実行すること、そして市民の皆様がより短時間でまちの変化を実感できるようにすることであると考えます。これまでの10年間、国や北海道から「やるな」と言われてきた新たな事業をスピーディーに実行していくことは、今の本市にとって簡単なことではありません。その実現には、行政だけでなく我々議会、そして市民の皆さんが力を合わせていくことが必要不可欠です。

私は、残された2年の任期で、より多くの市民の皆さんの声をお聞きすることに全力を注いでいこうと考えております。町内会の集まりやお友達とのお茶のみ、少しの人数でも全然構いませんので、市政のことを知りたい、地域の困りごとを相談したいといったことがありましたら、お気軽にお声がけください。時間の許す限りお邪魔して、お話をお聞きさせていただきます。

今後とも皆様からの温かいご声援とご指導ご鞭撻をいただきますようお願い致します。