市長選出馬断念、市議選出馬へ

まず、8日夜に開催された夕張青年会議所主催の公開討論会にお越しいただいた皆様と、主催者の夕張青年会議所の皆様に対し、急遽出席を取りやめたことを心よりお詫び申し上げます。


 一軒一軒、共に頭を下げて個別訪問し、本当に心強く、そして絶大な協力をしてもらった支援者を前に、告示日直前に市長選出馬断念という完全な裏切り行為を決断しました。
 これはもう私が夕張にいる事は許されない、家族と共に夕張を去るとの思いを強めたのが討論会の直前でした。


 玉砕、大差で負ける、選挙に奇跡は無いと、断言された自分は完全に意欲を失っておりました。本当に情けなく、申し訳なく、自分の弱さに悔しくて。


 9日のお昼に後援会の役員を集めて市長選も市議選も断念の決意を伝えました。


決意は揺らぐはずがないと思っていました。どんなキツイお叱りも全て謝り倒して夕張から消える覚悟でした。


 しかし、支援者から「市議じゃダメなんですか!?本田さんが市民の声を市政に届けないで誰がやるんだよ、本田さんじゃなきゃダメなんだよ!辞めないでくれ!市政に俺らの声を届けてくれよ!」涙を流しながら懇願されたとき、心が強く揺れました。


 市長選断念という、支援者の皆様の信頼を失墜させることをしてしまった私に、涙ながらに懇願されるという状況に、悩みに悩み尽くしました。
 

私は一人じゃない、こんなにも私のことを頼りにしてくれている支援者がいる。力になりたい。もう裏切らない。
 覚悟を決めて市議会議員として市政に皆様の声を届け続ける決意に至りました。


本田やすひと